卓球のルール・サーブの順番などシングルス・ダブルスごとに徹底解説!

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卓球には

1人vs1人で行うシングルス

2人vs2人によるダブルス

4~6人で行う団体戦

があります。シングルスは同性同士の試合ですが、ダブルス・団体戦は同性同士・混合戦があります。

勝敗の決め方

休憩・タイムアウト

サーブについて

サーブ順

フルセットになった時のサーブ

 

勝敗の決め方

1ゲーム11点制。10-10以降は2点差がつくまで(13-11など)

 

サーブの順番は、相手選手と2本交代で打ちます。自分が2本サーブを打った後、相手が2本サーブを打ちます。

10-10(デュース)になると、それ以降のサーブは1本づつで交代します。

 

3ゲーム先取制の”5ゲームズマッチ”

4ゲーム先取の”7ゲームズマッチ”が基本になります。

試合は1ゲームを終えるごとにコートを交代します(チェンジエンド)。
*最終ゲームのみ、どちらかの選手が5点を取った時点でチェンジエンドを行います。

 

休憩やタイムアウト

1ゲームが終了するごとに1分間の休憩が設けられ、水分補給やベンチの指示を受けたりします。

各ゲームの開始から両選手の合計ポイントが6の倍数(1vs5や7vs5など)の時と、最終ゲームのチェンジエンド時に、短時間のタオル使用が認められています。

また、1試合に1回、1分以内の”タイムアウト”(休憩)をとることができます。

 

促進ルール・・・長時間試合を防ぐためのルール
各ゲームが始まって、10分経ってもそのゲームが終了しない場合、促進ル ールが適用されます。

レシーバー(サービスを受ける選手)が13回返球すると、レシーバーのポイントとなります。サービスも1本交替に変更されます。

*両者のスコアの合計が18以上の時は適用されません。

 

 

サーブについて

1球目(サーブの時)
自分のコートに1回、相手コートに1回バウンドさせます。

それ以降(2球目(レシーブ)以降)
相手の打球が自分のコートに1回バウンドした後、相手コートにバウンドさせるように打ち返せば返球成功。
返球に失敗すると相手に1点が入ります。

 

シングルス

サーブを打つ場所は決まってません。ストレートでも対角でもどこにでも自由に打つことができます。

サーブの順番は、相手選手と2本ずつ交代で打ちます。

10-10などデュースになった時は、1本交代となります。

 

 

ダブルス

ダブルスは打つところが決まっています。

自分のコート右半面から、相手コートの右半面へと対角の面にサーブを打ちます。

サーブがセンターライン上なら有効となります。

サーブは2本交代で回っていきます。レシーブも2本交代です。

 

サーブ順

  

 

  

 

 

第1ゲーム

A1がサーブ(B1がレシーブ)図1

B1がサーブ(A2がレシーブ)図2

A2がサーブ(B2がレシーブ)図3

B2がサーブ(A1がレシーブ)図4

A1がサーブ(B1がレシーブ)図1

以下繰り返し

 

レシーブした人が、次のサーブを打つ人になります。

第2ゲームのサーブの順番は次のようになります。第1ゲームで最初にレシーブをした人(B1)が最初にサーブを行い、第1ゲームで最初にサーブをした人(A1)が最初にレシーブを行います。(図5)

 

第2ゲーム

B1がサーブ(A1がレシーブ)

A1がサーブ(B2がレシーブ)

B2がサーブ(A2がレシーブ)

A2がサーブ(B1がレシーブ)

B1がサーブ(A1がレシーブ)

以下繰り返し

*新しくセットが始まる時は、2人のうちどちらが最初のサーブをするかを毎回選ぶことができます。

つまり、サーブの上手いA選手がいるペアがサーブ権をゲットした場合、1セット目をA選手のサーブで試合を始め、3セット目も5セット目もA選手サーブで試合を始めることが出来ます。

もし、1セット目を終えてA選手のサーブの調子が良くなかった場合、3セット目と5セット目はBさんサーブで試合を始めるという事も出来ます。

 

フルセットになった時のサーブ

シングルスと同じように、ダブルスでもフルセットになった場合、どちらかのペアが5点目を取ったらコートを入れ替えるのですが、これに加えて、レシーバーも入れ替わります。

<例1>

A1A2ペア (4-2) B1B2ペア

サーブ順:A1→B1→A2→B2→A1→B1→A2→B2・・・

サーバー:A1選手

この時、A1さんのサービスエースが決まったとします。

すると、得点は、A1A2ペア (5-2) B1B2ペア

となるのでコートチェンジを行い、サーバーは続けてA1選手で、レシーバーがB1選手→B2選手に変わります。

全体の打球順も、A1→B2→A2→B1→A1→B2→A2→B1・・・に変わります。

 

<例2>

A1A2ペア (4-1) B1B2ペア

サーブ順:A1→B1→A2→B2→A1→B1→A2→B2・・・

サーバー:A選手

この場面でA選手のサービスエースが決まったとします。

すると、得点は、A1A2ペア (5-1) B1B2ペア

コートチェンジをし、A1選手は2本サーブを出したのでサーバーはレシーバーであったB1選手になり、次のレシーバーはA2選手→A1選手に変わります。

全体の打球順も、A1→B2→A2→B1→A1→B2→A2→B1・・・に変わります。

 

サーブの順番を間違ってしまったら?

試合中に打球順が間違っていることに気づいた場合、プレーを中断し、そのプレーは無効となります。

そして、正しい打球順になるようサーバー・レシーバーを正して再開となります。

この時すでに間違った打球順のまま何点分か試合が進んでいた場合、間違った打球順の得点は有効となります。

 

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