大人2人と子ども2人(小学生以下)の家族でするキャンプやピクニックの時に、あって良かった~!と感じた
ロゴスのセルフインフレートマットを紹介したいと思います!
ロゴスは
引用元:LOGOS
ロゴスは、創業90年を超える企業です。
家族でキャンプやBBQをする時に強い味方で、お財布に優しくコスパの良いアイテムを豊富に取り揃えているアウトドアブランドです。
子供用のウエアなども豊富に揃っています(^^)
ロゴスのマットと言ったら ”セルフインフレートマット”といっても過言ではないぐらい、定番のアイテムです。
特徴は
バルブをひねるだけで自動的に空気が入りマットが膨らんでくれます。
2年以上使ってますが、問題なく空気も入ってくれます。
膨らむと厚さが約5cmあります。
バルブを開いて5分ほど放置しておくと膨らんでいます。
いつもピクニックに持っていきテントを広げ中に敷いていましたが、下の子(1歳になる前)がいつも昼寝をしても痛そうにしてたことはありませんでした(^^)
キャンプで使用してますが、地面の凸凹が気になったことはありません!
キャンプの時、温かい季節はシュラフ(寝袋)なしで、このマットにバスタオルがあれば十分です。シュラフより、インフレートマットの方がわが家では、必需品となってます(^^;
使用するときは、写真のような汗の跡などが残らないように、マットの上にシートやタオルなどを敷くのをオススメします☆
収納袋に入れるとこれぐらいの大きさです。
サイズは2種類あります。
引用元:LOGOS
(超厚・高弾力)セルフインフレートマット・DUO
定価:14,000円(税別)
総重量:(約)3.8kg
サイズ:(約)190×135×5cm
収納サイズ:(約)22×22×66cm
主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
我が家はこっちのサイズを使用してます。
ダブルの布団が200×140なのでダブル布団より少しだけ小さいサイズになります。
引用元:LOGOS
(超厚・高弾力)セルフインフレートマット・SOLO
定価:7,500円
総重量:(約)1.8㎏
サイズ:(約)190×65×5cm
収納サイズ:(約)16×16×61cm
主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
どちらにも収納袋もついてます。
引用元:LOGOS
小さい子どもを連れてキャンプ!となると気になり、実際に使ってみて、子どもだけでなく大人の私たちにもあって良かった!と感じました。朝起きた時の体のバキバキ感が違います(^^)
子どもはきちんと寝せてあげないと、夜中目覚めたり、次の日に影響がでてしまったりと・・・小さい子は体調も崩しやすいですよね、、
ピクニックに持って行ったり、運動会の時にも使え、想像以上に頻繁に使用しています。
50回は使用してますが、きちんと自動で膨らみます(^^)
友達が泊まりにきて布団が足りないときにこのマットを使用したこともあります(笑)
そして、2019年秋!
新商品がでました。厚さ5cmが7cmになりました。
引用元:LOGOS
(超々厚・高弾力)セルフインフレートマット・DUO AI-LIMITED
¥16,400(税別)
総重量:(約)4.6kg
使用サイズ:(約)長さ190×幅137×厚さ7cm
収納サイズ:(約)直径26×長さ66cm
主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
楽天↓↓
引用元:LOGOS
(超々厚・高弾力)セルフインフレートマット・SOLO AI-LIMITED
¥8,800(税別)
総重量:(約) 2.1kg
使用サイズ:(約)長さ188×幅65×厚さ7cm
収納サイズ:(約)直径18×長さ59cm
主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
楽天で購入↓↓
厚さ3cmの人気カモフラ柄の新登場!
引用元:LOGOS
価格:11,700円
総重量:(約)3.1kg
サイズ:(約)190×137×3cm
収納サイズ:(約)22×22×70cm
構成:マット、収納袋
主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
楽天で購入↓↓
引用元:LOGOS
セルフインフレートマット・SOLO(カモフラ)
¥6,300(税別)
総重量:(約)1.5kg
サイズ:(約)190×64×3cm
収納サイズ:(約)18×18×67cm
構成:マット、収納袋
主素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
楽天で購入↓↓
2020年新商品がでました!
(高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO
リバーシブルで2カラー楽しめます。
気分や雰囲気に合わせて楽しめますね。
厚さが55mmになります。
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