牛乳・加工乳・乳飲料の違いは?牛乳の種類

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牛乳類は3つに分けられます。

・牛乳・・・生乳のみを原料としたもの
・加工乳・・・牛乳に乳製品を加えたもの(牛乳+乳製品)
・乳飲料・・・牛乳に乳製品とその他のを加えたもの(牛乳+乳製品+その他)

 

牛乳
搾ったままの牛の乳(生乳)を加熱殺菌したもので、水や添加物が一切入ってないものです。

加工乳
生乳に、脱脂乳、脱脂粉乳、濃縮乳、クリーム、バターなどの乳製品を加えたものです。
「濃厚ミルク」や「低脂肪乳」といった商品名で売られています。

乳飲料
生乳や乳製品を主原料に、ミネラル、ビタミン、コーヒー、果汁など乳製品以外のものを加えています。
以前、「コーヒー牛乳」などよく目にしていたものがこれにあたります。今は、「牛乳」と表示出来なくなったのでコーヒー牛乳というパッケージは消えてしまいました。

 

牛乳 生乳100% 牛乳・成分無調整牛乳
成分調整牛乳
低脂肪牛乳
無脂肪牛乳
加工乳 牛乳+乳製品
乳飲料 牛乳+乳製品+その他

 

牛乳の区分

牛乳には、牛乳・成分無調整牛乳成分調整牛乳低脂肪牛乳無脂肪牛乳と4つに種類分けされます。

牛乳・成分無調整牛乳
搾ったままの生乳を加熱殺菌したものが「成分無調整牛乳」です。

生乳100%を原料とし、水や他の原料を加えたり、成分を減らすことを一切しません。

成分調整牛乳
味や脂肪分を調整する為に生乳から水分、脂肪分、ミネラルなど、乳成分の一部を取り除いたものです。

低脂肪牛乳
成分調整牛乳のうち、乳脂肪分を0.5 %以上、1.5%以下にしたものです。

無脂肪牛乳
低脂肪牛乳よりさらに乳脂肪分を取り除いたもので、乳脂肪分0.5%未満のもの。

 

☆牛乳パックに「3.5」や「3.8」などの数字が書かれているものがありますね。
これは、乳脂肪分の割合を表しています。
「3.5」ならば→牛乳100グラムに対し3.5グラムの乳脂肪分が含まれているということです。=乳脂肪分3.5

☆成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳ともに無脂乳固形分8.0%以上と決まりがあるので、カルシウムやたんぱく質は 牛乳と同等に摂れます。
無脂乳固形分・・・牛乳から水分と乳脂肪分を除いた成分。たんぱく質、炭水化物、ミネラル、ビタミンなど、牛乳中の栄養のことをいいます。

 

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