ウイルスと細菌の違いは?

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子どもを小児科に連れて行った時に「細菌によるものですね~」など言われたことはありませんか?それは、どういうことなの…???ウイルスと何が違うの?となった事はありませんか。

細菌とウイルスの違いを解説していきます。

ばい菌は大きく分けると「細菌」と「ウイルス」に分けられます。

風邪の原因は80~90%がウイルスであり、残り10~20%が細菌やマイコプラズマ、クラミジアといった病原微生物による感染が原因です。

風邪を引き起こすウイルスは400種類以上あります。

今までウイルスにさらされていなかった子たちが、集団生活を始めると、一緒に過ごす子ども同士がいろんなウイルスを持ち寄ってしまうため、風邪ウイルスをもらい合い、風邪を繰り返してしまします。
わが子も通い始めて半年はしょっちゅう体調を崩してました。

 

細菌とは

細菌は単細胞生物(一つの細胞しかない)なので、栄養・温度・湿度などの条件が合えば、自己増殖することが出来ます。

細菌の大きさは、1/1000~5/1000ミリでウイルスの大きさより大きいです。

細菌による感染症にかかった場合、抗菌薬(抗生物質、抗生剤)を処方されます。

抗菌薬は細菌の構造を破壊する薬です。

細菌による抗生剤を出されたら、最後まで飲みきりましょう
症状が無くなったと思い途中で抗生剤の使用を中止してしまうと、抗生剤の効かない細菌(耐性菌)を作り出す可能性があります。

細菌による感染症は
溶連菌感染症、尿路感染症などがあります。

 

ウイルスとは

ウイルスは自分で増えることが出来ません。

ウイルスは人の体の中に入り込み、その細胞に、自分のコピーを作ります。
細胞の中で自分のコピーを大量に作り、やがてその細胞は破裂されます。破裂した時に細胞の中から大量のウィルスが飛び出し、他の細胞に入り込みます。

ウイルスは細胞の構造を持たないので抗生物質は効きません

ウイルスの大きさは、細菌の1/10~1/100でとても小さいです。

ウイルスそのものをやっつける薬はないので、その症状を緩和する薬が処方されます。

ウイルスによる感染症は

インフルエンザ、ノロウイルスなどがあります。

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